length |
配列の最後の要素のインデックスより1だけ大きい数値 |
join( 文字列) |
配列の要素を文字列にして第1引数で区切って連結する。undefined 又はnull は空の文字列にする。第1引数は省略可で省略した場合カンマ, 。戻り値は連結した文字列。 |
toString() |
配列の要素を文字列にしてカンマ, で区切って連結する。戻り値は連結した文字列。 |
valueOf() |
配列の要素を文字列にしてカンマ, で区切って連結する。戻り値は連結した文字列。 |
toLocaleString() |
配列の要素を文字列にしてカンマ, で区切って連結する。戻り値は連結した文字列。 |
unshift( 任意, …) |
配列の最初に任意, …を挿入する。 |
push( 任意, …) |
配列を連結する。戻り値は配列の長さを表す数値。 |
concat( 配列又は任意, …) |
配列を連結する。戻り値は連結した配列。 |
shift() |
配列の最初の要素を削除する。戻り値は最初の要素。 |
pop() |
配列の最後の要素を削除する。戻り値は最後の要素。 |
reverse() |
配列の要素の位置を反転する。戻り値は反転させた配列。 |
sort() |
配列の要素を昇順に並べ替える。戻り値は並べ替えた配列。 |
slice( 数値, 数値) |
配列の一部。第1引数は配列の一部の最初のインデックス番号。第2引数は省略可で配列の一部の最後の次のインデックス番号、省略すると配列の最後。戻り値は配列の一部の配列。 |
splice( 数値, 数値, 任意…) |
配列から要素を取り出し、第3引数…をその位置に挿入する。第1引数は取り出す最初のインデックス番号。第2引数は取り出す個数。戻り値は取り出した要素の配列。 |